アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)の2019年秋冬プレフォールコレクションより、新作バッグが登場。
昆虫モチーフの「ボックスクラッチ」
ボックスクラッチ(バタフライ)
新作クラッチバッグ最大の特徴は、自然界からインスパイアされた“昆虫モチーフ”のクリスタルの留め金。アンティーク調のビートル、バタフライ、スパイダーが、エメラルドカットされたクリスタルの上に飾られている。
ボックスクラッチ(ビートル)
滑らかな曲線を描くバッグ本体には、サテンやベルベット、グリッターを使用。ブラック、ネイビー、ベルベットレッド、ピンク、ブルーの5色で展開される。取り外し可能なメタルチェーンが付いているので、ポシェットとして持つことも可能だ。
「スパイダー ジュエルド サッチェル」
スパイダー ジュエルド サッチェル(ベルベットレッド)
ブランドのラッキーチャーム“スパイダー”をリングハンドルに配したバッグ「スパイダー ジュエルド サッチェル」。ブラックオニキスをベースにしたリングハンドルには、その他にもカラフルなスワロフスキークリスタルをはめ込んだ。
スパイダー ジュエルド サッチェル(ホワイト)
このリングハンドルを使用してクラッチバッグとしても、また、レザーとチェーンのストラップを活用してショルダーバッグ、クロスボディバッグなど、スタイルに合わせて持ち方を自由に選ぶことができる。
アイテムは、艶感のあるクロコ風カーフレザーを用いたエメラルドグリーン、ベルベットレッド、ブラック、ホワイトの4色と、スムースレザーのブラック1色をラインナップする。